処遇改善のお話し
どーなる処遇改善?
本日のセミナー講師は、株式会社オフィス松本の 代表取締役の松本孝一さん。
http://office-matsumoto.co.jp/
2019年10月に予定されている、消費税10%への引き上げに伴って、介護職員の処遇改善加算も引き上げとなる見通しであるのだが、本年2月.3月ごろに最終的になるとの解説。
騒がれていた、ケアマネジャーへの処遇改善加算は今回も見送りとなる予定で、勤続年数が10年以上の介護福祉士には、月額8万円を支給との基準が出てるようで、どういう支給額や支給方法となるかはもう少し待つ必要がある。

なぜ、勤続年数が長い人を優遇するのか??
今回のセミナーの中で、勤続年数が長い人を優遇する理由について参加者と考え、いくつかの意見が出たことをまとめてみた。
- 小規模事業者の安易な参加を防止
- 施設サービスの方が古くから運営しているところがあり、施設サービスを優遇
- 介護福祉士取得者は在宅サービスより施設サービスに従事してる割合が高い
在宅サービスより施設サービスを優遇しての処遇改善加算の分配となるのではないか?という結果となり、総合事業開始当初から打ち出されていた、富士山型に本腰を入れていくのだとの見解となった。ちなみに富士山型は、生活援助などの専門性の低い仕事は介護福祉士以外の人にやってもらうことを増やし、認知症ケアや身体介護などの専門性の高い仕事を介護福祉士にやってもらうようなこと。